微細品への精密めっき 株式会社エルグ

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創立70周年に寄せて

本日、70周年を迎えました事を皆様に心より感謝いたします。
お客様、仕入先、外注先、金融機関を初めとする関係者の皆様にも併せて感謝したいと思います。
1947年(昭和22年)、七日市工場は野口建設様の製材工場の一角を借りて研磨の仕事から始まりました。

創業当時の桐原鍍金工業所(1953年頃)

第1回富岡市工業物産展に出展
(1960年、富岡商工会館)

木製の回転バレルめっき装置(1960年当時)

昭和30年代まで使用されていた、木製アスファルト張りのめっき槽(右端)(1961年)

その後、ヨコオ様(横尾製作所)のバネ棒のめっきの仕事を戴くようになりました。当時は、光沢剤もなく、素材の研磨又は銅仕上げ、ニッケル仕上げだったと思います。

乾燥もオガクズを使用していた事もありました。廃水処理も必要有りませんでした。今思うと、良かったのか? 恐ろしかったのか? そう言う時代も有った訳です。

この頃目指していたのは“技術を売る会社”と言うことでした。

1973年(昭和48年)6月に宇田工場の着工を行ないましたがオイルショックの為、資材が入らず、最終的に移転できたのが1976年(昭和51年)8月でした。

この時、父から言われていた事は“ヘルメットを被ってする仕事と白衣を着てする仕事のどちらの方向に行くのか?”と言うことでした。

答えは勿論、白衣でした。此処で、会社の進むべき方向を再確認しました。“小さな部品の精密めっき”と言うキャッチフレーズはその頃附けたものです。

完成した宇田工場全景(1974年頃)

70年前の事は、私を含めて誰も知りません。又、1976年(昭和51年)に宇田に移転してからも41年が経過しております。
と言う事は現在地での創業が弊社の歴史では長くなりました。皆さんも殆どの人は七日市工場を知っておりません。

1986年当時の工場内設備

20年前に50周年式典と社名変更を行ないました。
その後の入社の人が多くなっていますので、エルグの社名・キャラクターについて少し触れておきます。

ドイツ語で[erg.]は[完全なものに](erganzeの略語)を意味します。
私たちは高度な表面処理技術により、[皮膜で新しい価値]を創造し、部品としてあるべき姿、即ち目的に適った[理想の輝き]を与えます。だからこそ私たちの仕事は美のロマンに満たされた仕事だと思います。
それは働くものの[楽しさ=輝き]でもあるのです。
E・R・Gはドイツ語で
E:Echt…(エヒト)本物の(=絶対の信頼)
R:Rationell…(ラティオネル) 目的に適った(=理想的なものにする)
G:Glanz…(グランツ)輝き
にあたります。

アライグマを弊社のキャラクターにしました。

アライグマはものを水に浸して洗うしぐさをすることをご存知でしょうか。
だからアライグマなのです。
めっきは水洗いの繰り返し。
私達はアライグマのように水洗いをめっき術の象徴として、
徹底して極めていきたいのです。
それからアライグマは大変な好奇心の持ち主でありながら、
どんなときでも冷静に対処できる賢い動物なのです。

過去も大事ですが、それよりも今後の事がもっと大事です。 50周年の記念誌に“今がいちばん若い”というタイトルを附けましたが、未来が重要だと言うことは今も変わりません。 「今が」と言うより「いつも」と言う言葉の方が適しているかもしれません。

未来に向かって、今後とも皆様の協力をお願いいたします。

株式会社 エルグ
代表取締役 桐原正明

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